社会人から看護師

【保存版】社会人学生でも利用できる奨学金制度まとめ

 

ハナちゃん
ハナちゃん
看護学校に入学したら
いったいどれくらいお金がかかるんだろう…

と、悩んでいる方はいませんか?

実際に、キノコが看護学校に「入学してからどんなものに費用がかかったのか」
「奨学金制度」についてまとめてみたので参考にしてくださいね。

在学中(3年間もしくは4年間)にかかる費用のまとめ

  • 入学金
  • 学費
  • 教科書代
  • 実習に使う白衣・聴診器・シューズ代
  • 参考書代(国試前にはかなりかかる)
  • 交通費(通学、実習)
  • 在学中の生活費

ハナちゃん
ハナちゃん
え!?こんなにたくさん?
キノコナース
キノコナース
教科書や参考書代だけでも10万円近くはかかりますね。
はい。学費だけで頭がいっぱいになりがちですが

それ以外にもなかなかお金がかかります。。。

そんなときクラスの社会人学生の大半が利用していたのが奨学金。

キノコ自身は貯金でやりくりしていたので利用してはいないのですが
友達が利用していた奨学金制度について解説していきます。

社会人学生でも利用できる奨学金制度について

社会人学生が実際に利用できる奨学金制度としては以下の2つになります。

病院奨学金制度

日本学生支援機構

日本学生支援機構の奨学金には「給付型」「貸与型」があります。

「給付型」は現役生が対象となるものなので社会人だと利用できないと考えた方が◎

「貸与型」は 第一種(無利息)、第二種(利息が付くタイプ)の2種類。

第一種
無利息だけどかなり条件が厳しいです。

成績が上位
経済的にかなり厳しい状態

この条件をクリアするのはかなり難しいと思うので、
無利子はとても魅力的だけど、第一種は現実的ではないと考えたほうがよいと思います。

第二種(利息が付くタイプ)

社会人学生が現実的に利用できるのは第二種

月額20,000円~120,000円(10,000円刻み)を

年3%の利息で借りることができます。※在学中は無利息。

たとえば1ヶ月に5万円を借りた場合

5万円 × 12ヶ月 = 60万円

年利3%なので18000円の利子がつく。

返金のときには月々+1500円分、よけいに支払う計算になります。

交通費や生活費など、月々いくら必要かによっても借りる額が変わってきます。

くわしくは日本学生支援機構を参考にしてみてください。

病院奨学金制度

病院がおこなっている奨学金制度。

お金を借りた年数と同じ期間はたらくと、全額返済免除になるシステムです。

金額は5万~10万が相場のようです。


利 用 方 法
直接病院に【電話orメールで問い合わせ】→【面接】が多いです。
くわしくは希望の病院に問い合わせしてみてくださいね。

友達の社会人学生ほとんどがこの制度を利用していて
毎月5万~8万振り込まれると話していたのをいつもうらやましく思っていました。。。

タケシくん
タケシくん
じゃーさ、どうしてキノコは利用しなかったの?

 

キノコナース
キノコナース
…もし、自分に向いていない場所だった場合に3年間も耐えられるか自信がなかったからです。。。

 

「いやいや、仕事ですし。お金はもらえた方がいいよね。」と
割り切れる人にはとても良い制度だと思います。

日本学生支援機構と病院奨学金の両方を使うのもあり!

実際に2つの奨学金を利用していた友達もひとりいました。

とはいえ、借りたものは返さなくてはいけないので
就職してからの月々の返金はつらそうでした。。。
なので、2つを同時に利用するのはそれなりのリスクがあることも考えて
よーく検討してください。

あまり考えたくないですが国家試験に落ちたときはどうなるか?

病院の場合は、次の国試まで看護助手として働いて看護師を目指してOKなところもあるようです。

日本学生支援機構は、「在学中のみ無利子」なので学校を卒業した時点で利息が付き始めます。国試浪人でも返済が始まってしまいます。

利用できる制度はしっかり使って、勉強に集中できる環境をつくることも大切です。

自分にあったよい環境を整えて学生時間をすごしてくださいね!